大量に肌色キャストがあまったもので
組み立て工程を載せようと思ったのですが文章はあとで。とりあえず写真です
あると便利な道具、オルファののこぎり(一部分割)ドライヤー(ゆがみ矯正)パーツクリーナー198円(パーツ洗浄すべてコレでやってます。現在)
必要な物:真鍮線、瞬着、パテ、ピンパイス各種(ダイソー)。
右側のリボン特大はパテで連結後先っぽをドライヤーであためて調整も有効です。
腰につく特大リボンは上の写真みたいになっていればおおむねPOKです。でかいクレーターは使用ですのでパテで埋めるかレジンの棒を瞬着で固定が必要になります。
ここからは作成時のポイントです。ごまかすと破綻が出てくる可能性があります。
足回りは命です。ここがしっかりしてないとリボンに負けます。なので真鍮線は長ーく取ります。
びしっと立てたらOKです。ゆがみある時はドライヤーでゆがみ矯正を行います。
スカートを載せても大丈夫。
プチ加工です。しなくてもいい加工です。作業しやすいように切り刻んでください。(笑)
ここまでできたら髪の毛載せても倒れません。キレイに立っていれば素晴らしい
髪の毛と腰のリボンつけてバランスをみます。倒れないかの確認です。ゆがみがあるとこはドライヤーとパテで修正します。
簡単ではありますが、おおまかな仮組みはこんな感じです。
・足回りをかっちりやるのが勝利の方程式です。